長生村議会 2019-06-02 令和元年定例会6月会議(第2日) 名簿
る協議について 第8 議案第26号 令和元年度長生村一般会計補正予算(第1号) 第9 発議案第2号 長生村議会だより編集特別委員会設置に関する決議について 第10 発議案第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について 第11 発議案第4号 国における令和2年度教育予算拡充に関する意見書の提出について 追加日程1 第1 議案第27号 損害賠償請求事件に関する調停案
る協議について 第8 議案第26号 令和元年度長生村一般会計補正予算(第1号) 第9 発議案第2号 長生村議会だより編集特別委員会設置に関する決議について 第10 発議案第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について 第11 発議案第4号 国における令和2年度教育予算拡充に関する意見書の提出について 追加日程1 第1 議案第27号 損害賠償請求事件に関する調停案
………96 日程第10 発議案第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出に ついて…………………………………………………………97 日程第11 発議案第4号 国における令和2年度教育予算拡充に関する意見書の提 出について……………………………………………………97 追加日程1 日程第1 議案第27号 損害賠償請求事件に関する調停案
3点目の都市再生整備計画事業にした理由ということなんですけども、村長さんは喫緊の課題ということでございましたが、私は周辺の住民ですとか生徒さんが常に危険な状態にさらされている長生中学校の屋根の改修が、これが喫緊の課題だと思っておりまして、これについてはまだ訴訟の行方がどうなるのか、一旦調停案を受け入れてしまった以上、裁判所の判断によっては全額村の負担になることもあり得るので、この辺はやはりもう少し早
被害者の会及び弁護団は「問題がないとする根拠や県の見解を示すべき」と意見を申し入れましたが、示された調停案は「柏廃材を個別案件として指導するものではなく、あくまで千葉県全体の廃棄物行政として必要に応じて調査を実施する」といった内容でした。このため弁護団が被害者の会と協議し、示された調停案は到底受け入れられるものではないと判断し、調停を打ち切る結果となったと聞いております。
一方、千葉県による敷地内及び周辺の化学物質の調査ですが、県は従来どおり必要に応じて調査を行うと回答したため、第3回調停審査会までに審査会は調査の方法等について調停案を示すことになりました。しかし、8月2日付で示された調停案は、具体性に欠けたものであるため、弁護団が対案を提出すると聞いております。 とんとんみずき橋の再築費用を求めた訴訟について申し上げます。
昨年末、千葉県議会最終日、談合業者17者に県が求めた賠償金を減額する裁判所の調停案を受け入れる議案が賛成多数で可決されました。談合業者が公正取引委員会から課徴金納付命令を受けたことに端を発しますが、関係団体が県議会に賠償金減額の請願書を提出していました。賠償金請求合計額は、9億7245万円から6割減になるというものです。
その調停案が出されたのが、20パーセントの違約金条項だったのを8パーセントにまで減額すると。また、あわせて10年払いにすると。そういう内容の議案が森田知事から千葉県の12月議会に出されています。 大変ひどい内容で、この私たちの税金で行っていた東日本大震災関連の公共事業を、たび重なるそういう談合という大変悪質な談合をしていて、それに対して違約金さえ払わない。
最終的に調停案の受け入れで決着したわけでありますけれども、最終的にどのように解決がされたのか、これは確認の質問であります。答弁をお願いします。 第2。屋根の破損飛散事故及び経緯に関する調査報告書、これは平成27年、今年の6月26日、この調査報告書は2つ目の報告書ということになろうと思いますが、日本建築検査協会株式会社ということで調査をいただいたものであります。
………………………… 2 日程第3 諸般の報告……………………………………………………………………… 4 日程第4 同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める ことについて…………………………………………………… 4 日程第5 議案第38号の訂正について…………………………………………………… 5 日程第6 議案第38号 損害賠償請求事件に関する調停案
───────────────────────────── 5 議事日程 第1号 平成27年7月31日 午前11時30分開議 第1 会議署名議員の指名 第2 会議日程の決定について 第3 諸般の報告 第4 同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについ て 第5 議案第38号の訂正について 第6 議案第38号 損害賠償請求事件に関する調停案
2目、経過内容は、訴状提出から調停案までの経過が脱落しておりましたので、新たにつけ加えさせていただくものでございます。 それでは、経過内容について読み上げさせていただきます。
推進委員会設置条例制定について 第6 議案第34号 長生村企業立地条例の全部を改正する条例制定について 第7 議案第35号 重度心身障がい者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 制定について 第8 議案第36号 長生村国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 第9 議案第37号 工事請負契約の変更について 第10 議案第38号 損害賠償請求事件に関する調停案
───────────────────────────── 286 ◯議長【東間永次君】 議案第38号 損害賠償請求事件に関する調停案の受諾について質疑を行います。
する条例の一部を改 正する条例制定について………………………………………15 日程第14 議案第36号 長生村国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につ いて………………………………………………………………16 日程第15 議案第37号 工事請負契約の変更について…………………………………17 日程第16 議案第38号 損賠賠償請求事件に関する調停案
推進委員会設置条例制定について 第12 議案第34号 長生村企業立地条例の全部を改正する条例制定について 第13 議案第35号 重度心身障がい者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 制定について 第14 議案第36号 長生村国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 第15 議案第37号 工事請負契約の変更について 第16 議案第38号 損害賠償請求事件に関する調停案
都市計画税とっていないのに、裁判所の調停案、それは何かといったら、君津の郡売土地区画整理組合がやはり破たんになりそうになったときに、君津市が出したら富津市も出しなさいという裁判所の調停是案だったんです。 ただ、君津市は、都市計画税徴収していたんです。富津の場合は取ってなかった。
しかしながら、なかなか合意に至らないということで、その辺につきましても、顧問弁護士と相談をさせていただいた結果、調停の申立てという方法があるという助言等もいただきましたので、調停の申立てをしまして、館山簡易裁判所において調停委員が構成する調停委員会というものがございます、そちらで私どもと相手方双方の意見を聴取あるいは事実確認等をして、調停委員会としての考え方、言っては調停案というふうな形も可能性としてはございます
初めに、当局より、9月28日に第5回の街づくり委員会が開催され、調停申し出者と事業者と調停案に対し合意形成が図られ、10月3日付で協定書を交わし、これをもって街づくり条例に係る手続は終了した。その後は、開発事業の許可基準等に関する条例による手続が開始されており、住民説明がなされている。